李仙密教に代々伝わる火祈念を操り、人生を好転へと導く鑑定で人気の李旺利（リ.オウリ）先生。今回、東京某所にて特別にインタビューさせていただきました。

皆様。初めまして、李旺利と申します。

中国の占いは、易から始まりました。四柱推命など、中国からの占いは多いです。我々李密教は、ほとんど中国のメディアには出ず、口コミでは知られている存在でした。

1700年辺りまでは、我々祖先は主に観相をし、火祈念を行っていました。厳しい訓練は昔から変わらず、しかし、李家3代目総督は酒と女にだらしがなく、観相だけは飛び抜けた能力だった為、皇帝の後継者争いに巻きこまれてしまい、命を落としました。

真意は酒代が欲しかったからだと思われますが、この3代目亡き後から変わりました。李仙密教の血を引く者は、事故死が絶えなくなりました。（お客様には一切影響がありませんのでご心配なさらず）総督になった者以外は病死もあります。

我々李密教は、必ず長子が女児になりました。その子が総督として火祈念をする使命があります。

前置きが長くなりましたが、我々は事故死など恐れていません。使命です。ですから火祈念は不可思議なのと、効果が必ずあるのです。

相談に来て頂くお客様には、是非李旺利の火祈念を受けて欲しいです。怖いイメージがありますが、全く違います。鑑定に来て頂いたお客様は、大半が精神的にお辛く、不安に支配されています。私は、それを取り去る事から始めていきます。不安が取れると、人生は楽しきものに変わりますから。

お相手がいて、私が3か月火祈念し、何も進展がなかった場合。私はハッキリ、他を探して欲しいと正直に言いますが、それを言うまでは全身全霊をかけ、火祈念を毎晩行って参ります。御縁があり、霊場天扉様に入りましたわたくしを、どうぞ末長く宜しくお願い致します。

李仙密教第9代　李旺利

華やかなオーラを纏い、優しさと自信に満ちあふれ、圧倒的な存在感を放ちながら現れた李旺利先生。
毎日、数多くの鑑定をこなしていらっしゃるにもかかわらず、疲れた表情を一切見せずに快くインタビューにお答えくださいました。
言葉の端々から伝わる、李旺利先生の並々ならぬ情熱にご相談者様に対する愛情を感じ、 「絶対に後悔はさせません、信じてついてきてください。」 と言い切るお姿は神々しくもありました。
火祈念術についても詳しくお聞かせいただき、常に真剣に向き合っていらっしゃるからこそ、多くの人を魅了し、 感動や衝撃をあたえていらっしゃるのだと納得すると共に感銘を受けました。
全体を通して感じたことでもありますが、 「李旺利先生になら全てを委ねてみたい」と思わせてくださるような、 そんな力強さを持ち合わせたとても素敵な先生です。