霊場天扉で常にトップの成就率とリピーター率を誇り、絶対王者と言わしめる実力を発揮されている亜神志霊能者が、年越しの大祓いを行います。

亜神志霊能者が最速で人気霊能者へ上り詰めた理由は「全てを見透す千里眼鑑定」と「ずば抜けた成就力」にあります。ご相談者様との会話が始まると同時に、まずは現在・過去・未来の流れを把握し、なかなか思うように事が進まない原因を突き止める亜神志霊能者。そして、お相手様ありきのご相談については、二人の繋がり・お相手様の本心・より良い関係を築くためのヒントも併せて紐解いてゆくのです。

常にご縁を大切にする亜神志霊能者は、ご相談者様が望む未来をどうにかして導いて差し上げたいと自身の身を削りながら日々の鑑定で尽力されています。そのため、縁結びや縁切り、引き寄せ、波動修正など状況好転に効果的なあらゆる占術を用いて、最短成就を目指していらっしゃる凄腕の持ち主でもあります。

亜神志霊能者が口にする言葉は瞬く間に現実となり、鑑定中にピンと来なかったお話も鑑定終了から間もなくすればそれはもう事実となっていることでしょう。それ程にまで、霊能力に長けた霊能者はこの業界でも珍しく、まさに神様から選ばれた存在であるのです。そんな亜神志霊能者を味方につければ怖いものはありません。

大祓（おおはらい）は、日本の神道儀式の祓の1つです。そして、大祓という行事の意味合いは、「生活の中で知らず知らずに身についた、罪や穢れ、災厄をお祓いする」という意味を持ちます。

大祓によって、1月〜6月、7月～12月の半年間についた不浄なものを祓い、清らかな状態で次の半年を過ごせるようになるのです。罪穢れと言う言葉が続きましたが、具体的には、【厄難消除・無病息災・交通安全】。

大祓は「おおはらえ、おおはらい」いずれでも呼ばれることがあります。祓という言葉は、神道においてとても大事な概念です。神道では、罪や穢れ、厄災といったものを忌みます。

人は生きていると、知らず知らずのうちに、後悔や罪の意識を抱いてしまいます。

「あんなことしなければよかった…」「なんでもっとできなかったんだろう…」「あの人さえいなければ…」

そういった気持ちが積み重なると、ツミケガレの「ツミ＝罪」になります。

穢れとは、食事やネガティブな情報、人間関係などで背負ってしまう、いわば外部からの汚れです。人間社会で生きていれば、穢れから逃れることはできません。

そのため、定期的にきちんとキレイにクリーニングする必要があるのです。

罪や穢れがある状態は、いわば、自分の心（潜在意識や無意識）が濁ってしまっている状態です。心が濁った状態だと、自分の本当にやりたいことや望んでいることがわからなくなります。

自分自身がわからなくなり、信じることができなくなると、潜在意識へ思いが伝わらない ＝ 願いも叶いにくくなります。しかし、大祓によって意識の奥深くからクリーニングしてあげると、

• 自分の本音がわかる
• 今するべきことが見える
• 正しい判断ができる
• 役割、天命が見えてくる

など、もろもろの今まで見えていなかったことが見えるようになってくるのです。純粋に、自分の願いや本音が明確になり、勢いを増して現実へと反映されやすくなるとも言えるでしょう。

人間社会で生きていれば、穢れから逃れることはできません。

一年を通して積み重なった穢れや厄をそのままにしておくと、心の曇りによって自分を見失い、願いも現実へ届きにくくなってしまいます。願望成就への道筋を確かなものにするためにも、今年のうちにしっかりと祓い清めておきましょう。

令和7年の穢れを祓い、新しい年を迎えてみてはいかがでしょうか？

穢れとは気枯れである。祓いの基本は禊「みそぎ」である。

伊邪那岐の命が妻の伊邪那美の命をこの世に呼び戻そうとして訪れた「黄泉國～よもつくに」「死の国」から帰った時に清浄な水に入り、身を清めたことが起源といわれる。古来より「海」「川」「河」の水には穢れを洗浄する神力があったとされる。

気を満たし、新しい年に備える。夏越の大祓いと同じく、気を、心をリセットすることが大切です。

12月31日、願意、ご祈願願われる方々の、罪穢れを祓う「神職」としての儀式を、執り行います。ご希望の方はお申込み下さい。