霊場天扉 水葵 (ミズキ) 霊能者は、霊的現象の経験を幼少より体験をしてきました。様々なご自身の経験を経て、「この力を誰かのお役に立てるようにしたい」とお決めになられ、ご自身の能力を開花させると決意。それ以来、30年間休む事なく厳しい修行を重ね続けています。

霊場を巡り、霊の声を聴き、ご自身の能力を研ぎ澄ます為に、滝行など過酷な修行も多数重ねられています。そして全てを視通す強力な霊視能力を手にされました。優れた霊聴能力を持ち、浄霊や除霊も可能。霊場天扉でもトップクラスの霊能者です。

そんな水葵 (ミズキ) 霊能者はなぜ霊場恐山に通い続けるのでしょうか？ 水葵 (ミズキ) 霊能者が霊場恐山を初めて訪れたのは2009年の恐山大祭。今から約15年前になります。恐山いうとイタコを連想する方も多いでしょう。青森県の女性霊媒師「イタコ」は、死者の魂を自らに憑依（ひょうい）させる「口寄せ」を通じて生者と死者を媒介します。その技能は修業により習得するのですが、師弟関係に基づく伝統的なイタコの系譜は途絶えつつあります。現在は４人にまで減り、後継がいない状況により、絶滅すると言われています。

水葵 (ミズキ) 霊能者は、そんな状況を知り、イタコの文化、血を絶やさないため、ご自身がその神聖なる場所、霊場恐山で修行をすると決めました。それから15年間、決してやめることなく年に３回 恐山へと修行に出続けております。

「自死を決めたり過去に本気で悩んだ人のオーラは遠隔でも分かるんです。」そう話す水葵 (ミズキ) 霊能者。長年の修行により、死者との対話はもちろん、今の世界、死後の世界、前世より与えられた今世での使命など、その方の魂の流れが鮮明にわかるようになったと言います。このことにより、霊能者としての能力をより開花させ、超人的な霊感霊視能力を手に入れました。

水葵 (ミズキ) 霊能者は、貴方の知りたい事を全て視通し、願いや願望を全てを叶えます。そして更なる高みを目指し、修行を続けるのです。

本物の霊能者ここにあり！霊感・霊視専門の心眼を持つ霊能者

※あなた自身の全てをお伝えしますのでご注意ください。